引越しで長時間の水槽

どうやって運べばよいのか

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熱帯魚や金魚を飼っている人で、長距離の引越しをしないと行けなくなってしまった場合、どうやって運べばよいのか困りますよね。水槽のままで運んでよいのか、ビニール袋にうつして運ぶとしても、その中の水は、酸素は、温度はどうしたらよいのかとか、悩みどころはたくさんです。
水槽のまま運べば、飼っている環境をそのまま持っていく感じだから、一番良さそうな気もしますが、そうでもないようです。水槽のままで運ぶと、底砂がある場合、その砂から濁りが舞い上がってしまって魚に悪影響を及ぼします。また、その濁りは水の中の酸素も低下させたりし、水質が不安定になることも。
ですから、魚を運搬するときにはビニール袋に水を入れ、酸素を充填したほうがよいです。できれば一匹ずつビニールに入れるほうがベターですが、そう簡単に運ぶことも出来ないでしょうから、そういうときはなるべく大きな袋に数匹まとめていれるとよいです。そのときにはなるべく濁りがないように、水槽の上澄みの水を取り出して、その後魚をいれるようにします。酸素はスプレータイプのものを購入すれば自分でもできます。発砲スチロール箱などに入れて保温、そして衝撃などから守るというのも一つの方法です。引越し先では水質が違ったりすることもなくはないので、最初は注意して、新しい環境に慣れさせてあげて下さいね。